2006年07月14日

『企画書は1行』


4334033571企画書は1行
野地 秩嘉
光文社 2006-06-16

by G-Tools


企画書は、うまい、下手の問題では無い。


どれだけ、相手(クライアント)や目的、課題のことを考え抜くか。


考え抜いた結果が、1行に結実する。

別に、文章でなくてもいい。写真でも、実物でもいい。

自分が考えた結果が、ダイレクトに相手に伝わる。

つまり、自分のイメージを、そのまま、相手の頭の中にイメージしてもらうこと。

結果として、1行でその企画を表現できる筈。

1行にまとめるのは、目的ではなくて、結果なのだ。


そのためには、理屈をこねても仕方ない。

多くの実例やインタビューをあげながら、企画書の本質に迫る。


この本自体が、余分なものがなく、研ぎ澄まされている。

物凄い説得力!


なんか、凄くした気分。



野地 秩嘉氏って、ノンフィクションライターらしい。
こんな本もある。そのうち、読んでみるかな〜

サービスの天才たちサービスの天才たち
野地 秩嘉

新潮社 2003-11
売り上げランキング : 10796
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


もてなしの心 赤坂「津やま」東京の味と人情もてなしの心 赤坂「津やま」東京の味と人情
野地 秩嘉

PHP研究所 2005-01-15
売り上げランキング : 182543
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


posted by shigepi at 00:41| Comment(0) | TrackBack(2) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/20750234

この記事へのトラックバック

企画書は1行 大ヒットもブランドも1行の企画に
Excerpt: 企画書は1行  感想☆☆☆☆ 野地秩嘉 光文社  さまざまな新規事業や  事業改善などに欠かせないのが企画書。  では、大ヒット商品とか成功した企画、  或いは成功した組織などを動かした企画..
Weblog: ハムりんの読書 感想日記 おすすめの本
Tracked: 2006-07-17 10:31

企画書は1行
Excerpt: 「企画書は1行」 野地秩嘉 なんかヒントがあるかもと思い読んでみました。 企画書を毎日書く仕事柄、興味あるんですよね。 こういうタイトル。 ぼく自身、「一言」で形容できれば間違いないと..
Weblog: なかよしこよしな出会い
Tracked: 2006-10-12 13:31
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。